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【本の感想】「蘇る金狼(野望編、完結編)」<大藪春彦>~王道ってか [本の感想]

大藪春彦。

言わずと知れた、ハードボイルド小説の巨匠。

特に有名なのが、「野獣死すべし」や、「汚れた英雄」。

汚れた英雄なんて、長編大作なんですが3回ぐらい読みなおしましたね。

その大藪春彦氏の代表作の一つが、この「蘇る金狼」ですね。

なぜか、本屋の店頭に置いていたので、ついつい買ってしまいました。

もちろん、大藪春彦ファンの私は、以前この本も絶対読んでいるはずですが。。。


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注!ネタバレ 


概要はというと。

これ、もう大藪春彦のパターンですが、がたいの良い、ハンサムな男が、野望をもって、女性達を使い、金をむしり取っていくというもの。

銃にも詳しく、車なども自由に操り、男前で女性にもてる。

何でも完璧にこなし、弱点はない。

何でも準備万端で、準備したことは無駄にならない。

誘拐した女性について、いざという時の為にと、小学校の時の親友の名前とか、担任の先生の名前を聞くと。

すると身代金を要求するときに、相手はたまたま親友の名前と担任の名前を聞いてくれと言う。

当然、他にいろいろ聞いていたんだが、そんなにうまくいくのかって。

都合よすぎる展開に、少々あきれる。

また、悪い奴らが、こりもせずにまぁ、裏切ること。

学習せんのかっていうぐらい。

で、返り討ちにされる。

学習せんのかって。。。


20190414-2.PNG

【総評】 


◆読みやすさ:2
無駄な描写が多く少々読みづらい。

が、そこが好きと言うのもある。

総評として2だが、個人的には4かな。


◆意外度:2
意外度はない。

主人公は、主人公らしく、必ず勝つ。

掴まり拷問にあいそうになるが、そこは主人公。

うまく切り抜けられる。

主人公だからって感じ。


◆夢中度:5
好きな人は好きなんだよな。

なんだろうか。

もう男ならって感じですかね。

食欲も旺盛で、ステーキなんかペロッと食べる。


◆読んだ後のすっきり度:2
うーん、今回は最終的に海外逃亡。

逃亡と言うよりは日本を捨てて海外で優雅に暮らすという感じ。

最後の方は、なんかあわててそういうストーリーにしたって感じがする。






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